イエメン
バニーマタル
浅煎り

イエメンという国の名前に馴染みがない方もコーヒーの「モカ」と言われるとピンとくるかもしれません。モカコーヒーやモカブレンドというような名前で比較的浅煎りのコーヒーを飲んだ経験のある方も多いのではないでしょうか?

「モカ」というのはイエメンの港の名前です。その昔、まだコーヒーが今のように世界中で飲まれる以前にヨーロッパ向けにコーヒーが出荷されたのがモカ港です。その頃はまだコーヒーの木も現在のように多くの国では栽培されておらず、多くの国のコーヒーの木は起源を辿って行くとモカにつながります。コーヒーの起源に限りなく近い国だと言えると思います。

バニーマタルというのは地方の名前です。アラビア語で「雨の子孫たち」という意味があるそうで、この地方は雨が多く霧がかかることもしばしばあるようです。標高も1000m以上の地域なのでコーヒー栽培には適した土地だったということでしょう。

コトリでは浅煎りにしていることもあり、モカらしい酸味の風味特性がでています。モカというと鋭い酸味を想像してしまうのですがこのコーヒーはややマイルドに風味や酸味を楽しめます。「酸味が苦手」という方にもぜひ一度お試しいただきたいコーヒーです。香りはモカそのもの、甘酸っぱい特有の香りが漂います。
  • 1,690円(内税)
豆:100g豆:200g粉:100g粉:200g
規格

規格
豆:100g豆:200g粉:100g粉:200g